らくらくpH管理機 NSS60

特長
SL麺など浸漬槽のpHを自動調整します。

SL麺などの浸漬槽のpH調整は従来バッチ処理されていましたが、ゆで工程からの湯の持ち込みによりpHはかなり変化しています。らくらくpH管理機は浸漬槽のpHを連続的に測定し、pH設定値以下になった場合にpH調整剤ポンプに信号を送り、常に適切なpHを保ちます。これからの製麺工程には必須の商品となりました。
らくらく設置が可能。
らくらくpH管理機はpH計とポンプがBOXの中にコンパクトにまとまっています。取付は本体をパイプや壁に固定し、pHセンサと薬品ポンプのチューブ浸漬槽固定にするだけで終了です。
比例制御により精度も抜群。
pHが目標値より離れている場合は薬品ポンプが連続運転し、pHが目標値に近づくと間欠運転し目標値でピタッと停止します。
自動校正
デジタルpH調節計は面倒なpH4,pH7の校正をワンタッチで校正できます。
薬品注入には耐久性抜群のダイヤフラム定量ポンプを使用。
ポンプの中でも薬品注入には耐久性抜群の定量ポンプを採用しました。


使用機器
pH指示調節計
pHセンサー
定量ポンプ
■pH計特長
●大きく見やすい液晶表示。
●屋外設置型なので湿気が多くても安心。
●pH校正はワンタッチ自動校正。
●pHは測定値と設定値を同時に表示。
●pH記録用の伝送出力の標準装備。 
●Kcl補充型pHセンサのケーブルは耐熱100℃
●pHセンサーのホルダーは80℃まで使用可能。■装置の取り付け
■定量ポンプ特長
●微量の薬品を正確に定量注入できます。
●吸い込みストレーナーが標準装備
●フッ素樹脂製ホースは耐熱80℃
●壁又はポールに製麺pH調節機を取り付ける。
●pHセンサーの横までポンプのホース配管する。
●ポンプの吸い込みのホースを薬品タンクに差し込む。
●100Vコンセントを差し込み取付終了
●.pHセンサとセンサー取付金具を水洗槽に取り付ける。
型式
NSS60
pH指示調節計
型式 PET-M3
表示 デジタルLCD
測定範囲 pH:0.00〜14.00 ORP:−700〜+700mV
測定精度 pH:0.02±0.01digit ORP:1±1digit
温度補償 自動温度補償 温度補償範囲:0〜100℃(温度表示選択可能)
温度補償素子 6.8kΩ・500Ω・Pt1000Ω
校正 ●自動 STD…標準液pH6.86またはpH7.00
SLOPE…標準液pH4.01またはpH9.18またはpH1.68
●手動 STD…標準液pH6.86またはpH7.00
SLOPE…STD標準液以外で、2pH以上離れた標準液の全て

制御出力 ●制御機器 ポンプ2台(自動/手動)
攪拌機1台(自動/手動)、攪拌機2台(手動)
※最大負荷容量:各100VA(誘導性負荷)有電圧出力

制御方式 ●ポンプ制御(ON/OFF・時分割比例・ツインタイマー)
●ポンプ自動(外部信号及びレベル連動)
●攪拌機自動(外部信号及びレベル連動)

制御入力 ●インターロック信号… 有電圧(100〜200V)
●レベル接点…………… 1点(連動)
2点(状態表示)
●ホールド接点………… 測定値ホールド用

伝送出力 4〜20mADC(最大負荷抵抗500Ω)※電流値表示選択可能
通信機能 RS-485
電源 AC100V/200V±10%(単相50/60Hz)
消費電力 10VA(無負荷時)
保護構造 IP54相当
寸法 138(W)×138(H)×174(D)
重量 約2kg
pHセンサー
pH複合電極 KCL補充型ホルダー長500mm ケーブル長5m
pHセンサー取付具
SUS製 L形金具
薬品槽
無し(pH調整剤の容器を使用)
薬品注入ポンプ
ダイヤフラム定量ポンプ  45W/100V
64cc/min X 1台
接液部PP、EPテフロンコーティング
外形寸法 300W X 500D X 180H mm
重量 約4.5kg
価格(円)取付試運転含む(交通費は別途) \550,000