井戸水用逆浸透装置

井戸水用の逆浸透装置(RO)は、膜を利用した最先端の水処理技術です。水に高い圧力をかけ、半透膜を通過させることにより微細粒子はもとより、イオンまでも分離、除去する事できます。

本装置は地下水を対象とし、まず自動逆洗のサンドフィルターで大きい固形分を除去し、その後1〜5ミクロンのカートリッジフィルターを通し逆浸透膜へ高圧ポンプで送ります。逆浸透膜からは、透過水と排水に分かれ、透過水は原水の95%くらいのイオンを除去します。従って処理水は純水に近い値まで処理されます。

近年の水道水の高騰を考えれば井戸水の逆浸透処理は経済的と云えます。又地下水内の有機溶剤や汚染物の除去にも逆浸透装置は最適な商品といえます。

特長
水耕の原水に不適な海沿いのナトリウムの多い地下水も処理可能です
(鉄分の多い水には前処理に除鉄装置が必要です)
イオン交換などと比較して造水コストは安いです。
逆浸透膜は食塩、カルシウム塩、を始めとするイオンや低分子の領域まで除去できます。
■仕様
型式 給水量
/時間
採水量/24H 電源 原水温度 口径 外形寸法
W X D X H
重量 本体価格
M-T4040A1 350L 3〜5m3 1.5kw/200V 5〜35℃ 15A 1600x700x1500 170 1,875,000
M-T4040A2 700L 6〜10m3 1.5kw/200V 5〜35℃ 15A 1600x700x1500 180 2,430,000
M-T4040A3 1050L 9〜15m3 2.2kw/200V 5〜35℃ 20A 1600x700x1500 190 2,800,000
M-T4040A4 1400L 12〜20m3 3kw/200V 5〜35℃ 20A 1600x800x1500 210 3,150,000
M-T4040A5 1750L 15〜25m3 4kw/200V 5〜35℃ 20A 1600x700x1500 220 3,500,000
採水量は水道水25℃を原水とした時の値です。水温が1℃下がれば採水量は2.5%減少します。
採水量は原水水質により大きく変化しますので、原水分析を必ずご連絡ください。
逆浸透膜の分離範囲
除去範囲はこちらの表をご覧下さい。